英語はノンネイティブに学べ! フィリピン語学留学

2017.12.16 by 金子文

この記事の目次

英語はノンネイティブに学べ!

英語は欧米に留学して
ネイティブスピーカーから学ぶのが
上達の早道と思っていませんか?

 

ナント!

 

初心者はノンネイティブから
英語を学ぶほうが
上達が早いのです!

 

 

 

コスパが最高!セブ島語学留学の魅力

①国際的に注目されている
フィリピン人の英語力!

フィリピン人はネイティブではないからこそ
スラング(俗語)や複雑な言い回しがなく、
誰にでも通じるわかりやすく
キレイな英語
を話すことができます。

フィリピン人の英語力が認められ、
アメリカを中心とした世界中のコールセンターが
フィリピンに集まっています。

②フィリピン人は教えるのが上手!

フィリピンの人も苦労して英語を勉強しています。
英語を学ぶ大変さを知っているので、

初心者にわかりやすく教えることができます。

そしてフィリピン人は
ホスピタリティにあふれていて
親切な国民です。

 

③フィリピンは日本から
もっとも近い英語圏!

成田からたったの4時間

セブ島はリゾート地として治安がよく、
過ごしやすい土地です。

 

④マンツーマンレッスンなのに
欧米より格安!

グループレッスンがほとんどの欧米の留学と
比べてセブ島では1日に平均4時間、最大10時間
マンツーマンレッスンが受講できます。

しかも授業料は欧米留学の1/3程度です。

First English Global College

フィリピンのセブ島には
たくさん語学留学の学校があります。

 

その中で、とくに人気のある
First English Global College
(ファーストイングリッシュ
グローバルカレッジ 本多 正治社長)
を紹介します。

 

First English Global College
(ファーストイングリッシュグローバルカレッジ)
HPはこちらの画像をクリック!

東京、福岡で無料説明会
開催しています。

説明会の詳細はこちらの画像を
クリック!

First English Global College留学生の声

(グループレッスンもあります)

First English Global Collegeが選ばれる理由

 

 

本多

①日本で学習塾を運営している実績に基づき、
効率的で効果的なカリキュラムを実施!
短期間で効率よく英語を習得できます!

 

 

 

 

本多

②先生とマンツーマンで
英語が勉強できます。

欧米で留学すると最初の2週間で約80%が挫折します。

なぜかというと、1人の先生に対して
生徒が20人〜30人います。

しかも、ビザの関係で午前中しか
授業が受けれず、
午後はフリーというのが普通です。

だから英語の勉強を始めたばかりの人は
なかなかついていけないのです。

First English Global Collegeでは、
先生とマンツーマンで午前と午後
合わせて8時間しっかり勉強できます。

 

本多

③日本人の正社員をはじめインターンスタッフ、
現地スタッフがきめ細やかなサポートをします。

フィリピンはインフラがまだまだなので、
いろんな要望が生徒さんから出てきます。

First English Global College
対応力が違うので満足度が高いです。

寮の門限や、
テストに合格しなかったら外出禁止とか
そういう制約もありません。

(清潔で快適な寮)

 

本多

④毎日の食事は特に重要です。

フィリピンには韓国人が経営する
語学学校がたくさんあります。

韓国人の経営する学校だと、
食事が辛いものが多いなど
日本人の嗜好にあわず、
だんだん食が細くなる人もいます。

First English Global Collegeでは、
日本食のシェフが作る

飽きのこない美味しい食事を
陶器のお皿で一人一人

サーブします。

First English Global College
本多 正治社長にインタビューしました!

起業しようと思っていました
金子
本多社長、こんにちは!今日はよろしくお願いします。

まず、起業されたきっかけについて教えて下さい。

本多
はい。今日はよろしくお願いします。
私は2003年、32歳の時に起業しました。

金子
お若いときに起業されたのですね。起業されるまでは何をされていたのですか?
本多
大学を卒業してから10年サラリーマンをしていました。

僕はもともと神戸出身なんですよ。
23歳でボイラーのノーリツに就職して
9年間群馬で営業をしていました。

10年目に広島に転勤になりました。
それまでぜんぜん広島のことは知らなかったんですよ。

4月に広島に来て11月にフランチャイズ契約の
明光義塾と出会いました。

その翌年の2月に独立して明光義塾を開業しました。

金子

明光義塾のことを知ってから短期間で開業された
のですね。

本多

もともと起業思考があったので、サラリーマン時代の
10年間の間に1000万円貯めていました。

国民金融公庫から500万円借りて1500万円でスタートしました。

金子

人を教える経験はおありだったのですか?

本多

いえいえ、
僕は教育のことはなにもしらなかったんですよ。

いろんなビジネスモデルがあるけど
盤石なビジネスで起業しようと思っていました。

だけど、盤石なビジネスをしようと思うと
お金がかかります。

その中でも塾は低資本で開業でき、
回収が早く、利益率が高いのです。

なにより教育というのは夢がある仕事なので、
教育のことは知らなかったんですけど、
教育業界に入りました。

 

本多

開業して一年半で塾生が100人になりました。
丸2年でもう1教室だし、2年半でもう1教室だしました。

どんどん増やしていきました。

金子

開業してすぐに軌道に乗せることができたのですね。

本多

中小企業が
実行力を高めて成果を出すための戦略
は仕事時間量を多くすること言われています。

なので月曜日から土曜日まで、
朝の9時から夜中の24時まで仕事しました。

最初の2、3年は必死で経営したので、
順調に業績が伸びました。

欧米の語学留学の実態
本多

起業して4年くらいから マネジメント、
コーチング、ビジネススクール

経営者養成コース、いろんな心理学など、
経営についての勉強を始めました。

本多

その勉強会で同じくらいの年齢の仲間が3人いました。

その3人で2011年、震災があった年に、
世界一周の旅にでかけたのです。

シンガポールからイギリス、アムステルダム、
カナダを周りました。

 

金子

その頃から英語は堪能だったのですか?

本多

その時、僕は英語が全然喋れませんでした。
それまでの自分の歴史で英語をしゃべる
要素がまったくなかったんです。

カナダのバンクーバーに行くと、
ワーキングホリデーの日本人がたくさんいました。

ワーキングホリデーとは英語を勉強しながら
仕事ができるシステムです。

本多

英語を勉強しながら働けるので、
カナダの企業で働けると思うじゃないですか。

ところが、驚いたことに
カナダに英語の勉強をしにきている日本人は

日本の居酒屋で働いたり、
果物のピッキングをしたり、
英語を使わない仕事をしているんですよ。

そんなところで無駄に時間を使っていて、
どうしてカナダにいるのか聞いてみたら
”ビザがあるからいる”だけなんです。

本多

8、9ヶ月もカナダにいるのに、
英語が全然しゃべれないし、
カナダ人の友人もできていない、
そんな状況で日本に帰っていくんですよ。

それで、語学留学にニーズが
あるなと思ったんです。

本多

3週間、世界一周の旅をして
日本に帰ってきました。

それから留学して英語が喋れるようになる
国はないかなと探しはじめました。

本多

そこでみつかったのがフィリピンなんです。
で、僕の友達の友達がフィリピン人で
広島にたまたまいました。

その人にマニラの人を紹介してもらい、

世界一周旅行から帰って1週間か10日くらいで
すぐにフィリピンに飛びました。

フィリピン語学留学
本多

フィリピンに行ってみると
とてもいい留学の仕組みがありました。

マニラに韓国人経営している
英語の学校がたくさんあります。

1ヶ月15万円くらいで
1日に8時間程度マンツーマンで
英語の指導を受けることができて
宿も食事も3食ついているんです!

英語の勉強に特化した学校なんです。

僕は全然知らなかったのですが、
そんな学校がフィリピン全土にあるんですよ。

2011年だから今から5、6年前のことです。

これはチャンスだなと思いました。

金子

マニラに語学留学の
素晴らしいシステムがあったのですね!

本多

そうなんです。

だけど、マニラはちょっと治安が怖いんですよ。
そこで翌月にマニラからちょっと赤道よりにある
セブ島に留学してみました。

 

本多

そうしたらすごくいいんですよ!

セブの人たちもいいし、海も近いし、
学校もいっぱいあるし、とてもいい環境でした。

ただ、韓国人が経営している英語の学校は
今いち、アカデミックじゃなかったです。

授業に出てみるとフィリピン人の講師が
「今日は何する?」みたいな感じで

体系化されたカリキュラムがありませんでした。

 

本多

これはもっと改善できるなと思いました。

食事も日本人好みではなかったし、
門限もありました。

門限は僕らには必要ないわけで、
自分がもっと学びやすい環境の学校をつくろうと
思ってそこからセブに通い始めました。

知り合いをできるだけ作って、
その時もまだ英語を話せなかったんですけど、

セブにいる日本人と会って、食事に行ったりして、
人脈を作りました。

学校を作る準備を始めたときに
フィリピン人の秘書を雇うことができました。

英語を勉強!
本多

その秘書が今の学校の場所を見つけてくれました。
そこに投資して、リフォームして環境を整えて
学校を作りました。

僕は全然英語をしゃべれなかったので、
フィリピン人のスタッフと

うまくコミュニケーションがとれませんでした。

なので、スタッフも僕の意図を
理解せずに動くわけですよ。

本多

これはいかんなと思って、
フィリピン人のスタッフと
コミュニケーションをとるために英語を
1日に6時間から8時間勉強しました。

本多

その頃、大前研一のビジネススクール大学院という
カリキュラムがあってそれに申し込み、

2年生の時に英語の授業を選択しました。

ビジネススクールの英語の授業を受け始めて
大分しゃべれるようになりました。

そしてMBAを取りました。

*MBAとは企業の経営に役だつ実践的戦略や
指導力などを学問として修得したことへの認証。
経営学修士と訳される。
約2年の間に財務、会計、マーケティングなど
40~60単位の修了する。

金子

英語のカリキュラムでMBAを取られて
すごいですね!

本多

僕は特別なことをしている感じはなく、
必要だから英語を勉強する環境を
作ったという感じです。

僕は天才でもなんでもなくて、いい大学もでてないし、
能力も高いと決して思ってないんですね。

だけど、やればできるというのが
あるだけです。

フィリピン英語は訛っているという誤解
金子

英語を勉強するなら欧米に行ってネイティブの発音を
学んだほうがいいと思っていました。

本多

英語を話す人口の20%が
ネイティブスピーカーと言われています。

その20%のうち、アメリカの発音、カナダの発音、
オーストラリアの発音、全部違います。

どれが正しい発音なのか誰も
定義付けすることができません。

あとの80%はフリピン人とか、インド人とか
そもそもネイティブではない人たちの中で英語が
使われているのです。

だから、ネイティブスピーカーから
学ばなくても十分英語で意思の疎通を

図ることができます。

(明るく親しみやすいティーチャー)

本多

さらに、ネイティブスピーカーと
言われている人の話し方は
とても早いので初心者は
なかなかついていけません。

フィリピン人は第二言語として
英語を習っているので
発音の仕方を教えることができます。

フィリピンはアメリカイングリッシュが
一番いいと思っているところなので、

アメリカのイントネーションに
合わせようとしています。

だからすごく発音がきれいです。

フィリピンは人件費が安く
発音がきれいなので、

アメリカをはじめ世界中の
コールセンターが
フィリピンに集まっているんですよ。

 

First English Global Collegeの料金
金子

First English Global Collegeはかなり充実した
内容になっていますね!

気になる費用を教えて下さい。

本多

留学は最短1週間から
最長半年まで滞在することができます。

1週間で寮と食事もついて8万円
くらいです。

他の学校より少し高いですが、
内容を考えると高くはないです。

たった1万円くらいの差で
快適に過ごせるかどうかは大きいですよね。

本多

半年間うちで勉強したあとに、
カナダの高校に留学したり、
大学にいく人もいます。

そのほうが絶対効果的です。

英語の勉強をしないで
欧米にいっても日本人ばかりの店で働いたり、

英語を使わなくてもできる仕事をしか
させてもらえません。

本多

英語がしゃべれるようになるのは
時間がかかります。

1ヶ月海外にいても
しゃべれない人はしゃべれません。

1ヶ月でしゃべれるようになるんだったら、
英語産業がこんなに発展していないです。

語学が上達するためには
ゆっくりと時間がかかります。

First English Global College
はみっちり英語を勉強するので
留学前より確実に上達します。

TOEIC
(国際コミュニケーション英語能力テスト)
の点数も確実にあがります。

料金プランの詳細はこちら

フィリピン・セブ島英語留学 ファーストイングリッシュグローバルカレッジ 料金

夢の創造と実現 本多社長からのメッセージ

夢は”努力”することで見つかる!

夢がない人がたくさんいます。
どうして夢がないのでしょうか?

それは努力や苦労をしていないからだと
思うんですね。

日本は物があふれていて、
何でも簡単に手にいれることができます。

 

日本は無料でiphoneを手に入れることができるし、
海外も安い金額でどこでもいけます。

日本人の夢はすぐに叶えられるので
夢をなかなか持つことができません。

ある意味、夢がないのは当然なんです。

 

フィリピン人は夢だらけです。

たとえば、日本に行くとか、iphoneを持つ
というのも夢なんです。

 

フィリピン人はなかなか夢が叶わないから
いろんなところで頑張って夢を叶えようとします。

 

頑張らないと夢は創造できない、
苦しい想いをしないと夢は生まれてこないと
思っています。

 

勉強は楽しいけど、しんどいじゃないですか。

辛い事、しんどいことを通じて夢を創造できて
それを実現できるといいです。

 

必死になったらやれないことはない

ぼくの場合は、
未来予測能力が低いから
あまり考えずに”やったらできる”
と思っていました。

 

一部上場の会社に勤めているのに、
そこを辞めて起業するなんて
”失敗するに決まってるからやめとけ”
とまわりのみんなから反対されました。

 

だけど、必死になったら、
なんでもやれないことはないです。

 

だからみんなも必死になったら
できるんでるんですよ。

 

僕は”世界中の人に夢を与えるために
海外に行きたい!”と思っていました。

アンテナを張っていたら
そうなってきますよ。

 

努力や苦労して夢を持ち、
それを実現して行くことで、

成功体験を積むことができます。

僕はお客さんにもスタッフにも
自己重要感を高めていってもらいたいと
思っています。

First English Global College スタッフの取り組み

ルールの共有

First English Global Collegeには

本多社長の想いをスタッフと共有する
ためにルールブック「POLICY BOOK」
があります。

 

「POLICY BOOK」には
企業理念

社長の想い、基本方針

お客さまの活動方針

環境整備

などについて書かれています。

 

(明光義塾「経営計画書」 企業理念)

(日本語版とフィリピン版、ジュニアキャンプ用のPOLICY BOOKがあります)

 

(毎日朝礼で1ページづつ読み合わせをします)

本多

企業文化を作っていくためには
3つの要素が必要です。

1,共通の道具
2,共通の言葉
3,共通の認識

日本人でも自分の考え通りに
動いてもらうのは至難の技です。

さらにフィリピン人は日本人と
価値観が大きく違います。

基準がないことが一番の問題です。

この「POLICY BOOK」を作成した
ことでルールが明確化できています。

環境整備
金子

毎日掃除タイムがあるそうですね。

本多

「形から入って心にいたる」ので、
徹底的に整理整頓、清掃をやっています。

整理はいるものといらないものに分けて
とにかく捨てることです。

「整頓は仕事がやりやすいように
道を整えること」

と定義づけしています。

本多

物の置き場所や置く向きも決めることが
大事です。

物の環境整備が人の環境整備にいくと

「これはどの位置がいいかな」

とやってみて、チェックして改善する
というPDCA(計画、実行、検証、改善)
サイクルを回すことができるようになります。

本多

さらにいくと
情報の環境整備といって
お客様の情報など
必要な情報が僕のところにあがってきて
すぐに改善できるようになるのが理想
です。

日本の学校もセブの学校も

目に見えるところすらできないのに
心の中なんて絶対できるわけがないです。

だから”環境整備”とは
仕事をやりやすくすることなんです。

(整理整頓、掃除を徹底しています)

スタッフとの交流
金子

スタッフのモチベーションはどのように
保たれているのですか?

本多

フィリピンでは1年の間に13ヶ月分の
給料を払うという決まりがあります。

1ヶ月分は日本でいうボーナスです。

First English Global College
では7月にもボーナスがでます。
「みんなが頑張ってくれたから
還元します」

と言って渡すとみんなが喜んでまた
働いてくれます。

金子

利益を還元してもらえるとスタッフも
うれしいですね!

本多

スタッフと食事に行くことも
あります。

フィリピンではクリスマスを盛大に祝うので
年末にはクリスマスパーティをして
スタッフと一緒に楽しみます。

まとめ

私は今まで語学留学は欧米に行くのが
ベストだと思っていたので、

フィリピンで英語が学べると
いうのはびっくりでした。

しかも、
安い、近い、密接(先生からマンツーマンで
教えてもらえる)、と3拍子揃っています。

語学留学をするならダンゼンフィリピンですね!

 

とりわけ、 First English Global College
はカリキュラムが素晴らしいのと
スタッフの対応が充実しているので、
フィリピン語学留学を考えられて
いる方は要チェックです。

 

First English Global College
が効率的で効果的なカリキュラムを
提供できるのは、
日本で学習塾を経営しているノウハウの
蓄積があるからです。

 

そして、
清潔で居心地のいい寮
美味しい食事
フレンドリーなスタッフと
学びに集中できる環境が
整っています。

 

スタッフは全員が
「POLICY BOOK」を持っていて
学校の理念やルールを共有しています。

 

毎日朝礼で1ページずつ読み合わせを
することで、理念やルールの
定着強化することができています。

 

明確な基準があることで
各部署との連携を図ることができ、
ブレがありません。

そして環境整備をすることで
環境と心を整えています。

 

First English Global College
が留学生にキメこまやかなサービスが
提供できている裏にはこんな
綿密な仕掛けがありました。

 

本多社長はサラリーマンから
起業されました。

 

英語も話せなかったのに、
今では海外でビジネスを展開されて
います。

本多

必死になったらやれないことはないです。

という言葉は必死で努力して成功した
本多社長だからこそ言える重みがあります。

 

世の中のニーズを察知して
それに答えるサービスを提供する
洞察力と行動力があれば、

ビジネスはうまく行くという
お手本のようだと思いました。

 

本多

まだまだ努力中で発展中です。

と言われている本多社長。

台湾やベトナムにも
マーケットを広げ、

First English Global College
に留学生がやってくるようになりました。

世界の人に夢を与えたい!

という想いで本多社長の
チャレンジは続いています。

 

フィリピン語学留学なら
First English Global College

語学留学を考えられている方は
まずは東京、福岡で開催されている
無料説明会に参加されて
みてはいかがですか?

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金子文

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