ロボット人事研究所 所長とお好み焼き!

2017.02.01 by 金子文

1月30日、

ロボット人事研究所の
瀧田 勝彦所長が東京から広島に

出張で来られたので、
約1年ぶりにお会いしました。

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広島に来たなら

 

やっぱり食べるべきは
「お好み焼きでしょ!」
ということで

お好み焼きを食べに
行きました。

 

関東の人は
広島風お好み焼きのことを
「広島焼き」

 

って言うんですね。

 

ロボット人事研究所とは

 

瀧田さんはこの1月に
人事コンサルタントとして独立され、

「ロボット人事研究所」

を開業されました。

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人事とロボットって一瞬
ミスマッチな感じがしましたが、

 

この社名には瀧田さんの2つの
熱い想いが込もっていました。

 

その2つとは

「再現性」「生産性向上」です。

 

【再現性】

 瀧田さんは人事コンサルティングは、
コンサルティングではないと考えていました。

 

コンサルと言うかぎりは、
結果にコミットしなければなりません。

 

しかし、人の心はそれぞれで、
捉えどころがなく

同じ手法ですべての会社の人事がうまく
いくとは限りません。

 

結果にコミットできないなら、
コンサルティングではないと
考えられていたのです。

しかし、師匠からの学びをふまえ、
試行錯誤した結果、

「人のマネジメントも
体系化できる!」

と体系化の目途が
立ってきたそうです。

体系化できるということは
再現性が高ということです。

 ”人事コンサルも
 ロボットのように

 再現性高く、

 お客様の期待に
確実に応えたい!”

という想いが込められています。

 

【人事業務を
オートメーション化して
生産性の向上を図る】

人事の仕事は、
営業に比べれば、
生産性が低いです。


瀧田さんが
人事コンサルをされている、
社員50人以下の会社で

人事の仕事をしているのは、
信頼のおける社員さんか


経営者、経営者の
身内の方です。

 

信頼のおける社員さんや
経営者の方が、


生産性の低い仕事をしているのは
もったいない!
非効率だ!

と瀧田さんは考えました。

なんとかならないだろうか

と考えて思いついたのが

 

人事業務のオートメーション化です。

 

 ”人事を担当されている方が、
生産性が低い業務から

 解放されることで、

 面談や教育など、
人間しかできない業務に

 専念していただきたい!”

という想いで人事業務の
ロボット化を
推進されています。

瀧田さんの経歴

 

瀧田さんのお祖父さんは
ゴルフ場とホテルと
温泉館を経営されていました。

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瀧田さんは28歳の時に
当時勤めていた会社を
辞めて、

三代目として
お祖父さんの会社に入りました。

二代目の瀧田さんのお父さん、
お母さんと3人で会社の業績を
あげるために、

早朝から深夜まで働き、

 

一生懸命会社の
改革をしました。

その甲斐あって、会社の業績は
良くなってきたのですが、

経営方針でお祖父さんと
衝突してしまいました。

お祖父さんとの
溝がどんどん深まり、

修復不可能となって、
瀧田さんは

とうとう会社を
辞めたのでした。

会社を辞めた瀧田さんは
当然収入がなくなり、

貯金が減っていく恐怖を
味わいました。

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妻子を養えない無力を
痛いほど感じたそうです。

こんな窮地を乗り越えて

その後社労士となり、

今年、人事コンサルタント
として独立されました。

 

三代目経営者としての重責や

大きな挫折を味わい、

その後15年間
社会保険労務士として
現場で労務管理をしながら、

「人間関係の問題」を
どうしたら
解決できるか
考え続けたそうです。

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そして、

人事コンサルを体系化
し再現性をもたせる
目途ができたのです。

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まとめ

瀧田さんは
この写真のように

 

穏やかな笑顔がすてきな
方です。

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写真ではわかりませんが、
身長も高く、スラリとされています。

 

(30日は話に夢中でツーショット
写真を撮るのを忘れました)

 

そして、茶目っ気も
あって話をしていても

とても楽しいです。

 

皇居の勤労奉仕で、4日間
ご一緒させて頂いたときも

 

ご自分が学ばれたことを
惜しげも無く、教えて下さい
ました。

 

でも、瀧田さんの経歴をお聞き
したのは今回が初めてでした。

 

今まであまり人に話されて
なかったようですが、

 

こんな大きな困難を
乗り越えられて来たからこそ

 

人間として深みが
あるんだなぁと思いました。

 

またお会いできるのが
楽しみです。

 

瀧田さんのブログが
おもしろいと評判です。

 

人事のプロとして長年現場を
経験されている方ならではの

内容を、ユーモアを交えて
書かれています。

共感される
経営者も多いのではない
でしょうか。

是非、読んでみて下さいね。
瀧田さんのブログはこちら

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金子文

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