「夢しか実現しない」福島 正伸先生講演会レポート③

2016.10.02 by 金子文

 

この記事の目次

2015年6月 福島 正伸先生の講演会レポートその3

 

 

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趣味とはうまくいかないことを楽しむことです。

ゴルフのボールはまっすぐ飛びません。
ゴルフのボールがまっすぐ飛ぶとつまらないです。

夢の実現が困難であるほど充実し
生きがいを感じます。

一生懸命生きる。
誰かを幸せにする努力は生きる意味そのもの。

すべての事業は人が幸せになるためのものです。
そうすると朝から興奮して会社にいくことができます。

解決したい時、その人のために何ができるのか考えます。
自分に原因を探します。原因は特定できません。

原因もなにもかも正解がないので、
正解を作り出していきます。

原因は自分で作っています。
自分の原因にすると解決策が見つかります。

人のせいにすると命令や要求、放棄になります。
根本的原因は自分にあります。

常に努力します。
課題だらけなので常に挑戦者であり続けます。

他人の評価に惑わされません。
日々学びと気づきがあり、充実感を感じます。

挑戦者であり続ける、
完璧がない、正解がないのが素晴らしいです。

永遠に感動が味わえます。
私たちの存在価値を作っています。

自分にないものを集めれば成功する確率が高くなります。

人間関係は一つの法則です。
ミラー効果というのがあります。

信頼すると信頼されます。
自分がしたことが自分に返ってきます。

人が集まるときは
他人の事業を成功させるために集まります。

夢は一人では成功するのが難しいです。

人が集まるのは他人のため、そこに集まるのは勇気です。
勇気がなくなっても仲間ができると出来ます。

信じ切って応援してくれる仲間がいると
諦めないで続けることが出来ます。

ディズニーランドでは新任管理職を集めて
3日間リーダーになるための研修があります。

まず、最初に

「部下を一生涯愛し続けることができる人は
手を上げて下さい」

と言われます。

そこで戸惑って手を上げなかった人は
部屋から出されます。
研修を受ける事ができないのです。

残ったのは・・・去年追い出された人たちです(笑)

自分の思い通りになる人はいません。
受け入れる覚悟がない人に
部下を配属することは出来ません。

新しく管理職になる人には
1年かけて覚悟をさせます。

人は自分を根本から受け入れてくれない人の話は聞きません。
その人の中にある可能性を信じることです。

人は評価できません。全部まとはずれです。
未来はまったくわかりません。

人を信じて受け入れ、
信頼して支援することが大切です。

人が育たないのは支援者の問題です。
こちらが支援できるノウハウを身につけることが大切です。

支援は依存させないことです。
楽をさせると育ちません。橋はかけません。

その人が自分の力で川を泳ぐきっかけを与え続けることです。
永遠にきっかけを与えます。

経営者50人にどのコンサルタントの
支援がいちばんやる気になるか聞いてみました。

解決しようとする人は選ばれません。
経営者に「教える」コンサルタントではなく、
経営者を「信じている」コンサルタントが選ばれました。

勇気を引きだすことが人間を育てることです。
教えると考えません。いかに教えずに導くか
その人が自分で考えるきっかけを与え続けます。

沖縄に旅行に行った時に台風が来て、
暴風雨のためホテル缶詰になった人がいました。

他の宿泊客も缶詰になっていて、することがないので
みんなを集めて話をする場を作りました。

そこからビジネスに繋がりました。
その人はそれ以来、台風が来るのを狙って
沖縄に行っています(笑)

「問題」はチャンスです。
チャンスと受け取るかピンチと受け取るか
先に決めます。

決めた理由は後からついてきます。
どう受け取るか先に決めます。

出来事に感謝すると困ったことがなくなります。
すべて成長する出来事になります。
素晴らしいです。

いやなものはなくなります。
やる気にならない人は、上司が成長するためにいます。

うまくいかないから周りが成長します。
うまくいくまでの過程に存在価値があります。

難しいかもしれないけど、
乗り越えた先に人の笑顔があります。
そういう人の歴史が人類の歴史です。

未来の評価を考えます。
「そんなの無理」というのは過去の評価です。

周りの人は最初自らは動かないけど、必ず後から参加します。
こちらの姿、意思で、周りの人も変わります。

喉がはれてガンと診断されました。

「癌ですか?」
と聞くと

「そのようです。うちでは治せません。
ステージⅢです。」

といわれました。

「ありがとうございます。」
と言いました。

“あなたの命が限られています
迷ったり悩む時間はありませんよ”と
気がつかせてもらいました。

ただ
「いくぞ!」

と思いました。

生きているということは
余命宣告されていることです。

一生で経験できることはたいしたことありません。
そんな時間のない自分の信じた道を行きます。

10時間以上かかる手術はリスクがあります。

社会復帰したいと思いました。
命は人のために使います。

絶対に治す。治す以外にないと決め、治りました。

自分にいちばん合っている、
治ると思いこんでいる治療をしてくれる病院を
全国を回って探しました。

37か所目で治療してくれる病院が見つかりました。

「その治療はやっても無駄です。」

と言われ続けましたが、「できる」
という先生がいるはずだと思い
全国回って探しました。

鹿児島の先生がうちなら治せるかも
しれないと言ってくれました。

「私もずっとそう思っています。
癌が消えるような気がします」

と言いました。

前例のない症例でしたが癌が見事に消えました。

ただ、病院を探すのに1年かかったので、
癌がかなり大きくなっていました。

かなり広範囲に放射線をあてたので、
想像を超える副作用が襲ってきました。

モルヒネも効きません。

意識が朦朧とし、声もでません。

口中が口内炎のようになり、
唾液がしみてとても痛く、

でも唾液がないとくっついて
また痛く、

横になって眠ることも出来ずに
痛みに耐えていました。

その時にはじめて幻覚をみました。
夜中にドアがあいて小熊がいっぱい来ます。

走馬灯のように過去のことを思い出しました。

1時間が辛い。

1分単位でみんなの夢が叶うと考えました。
1分ごとに小さな夢を持つことにしました。

「この1分を耐えたら○○ちゃんの夢が叶う!」
「またこの1分を耐えたら○○さんの夢が叶う!」

‘誰かのために生きる’と思うと
‘生きよう’と思えました。

自分のためは‘もういいよ’と思ってしまいます。
この痛みは、なくならないのに、
「なくなれ」と思うのは辛いです。

毎日が幸せです。あたりまえではありません。

命の使い方、命を輝かせることを考えました。

死んだ時に持っていけるものとして
「命が輝いた思い出」を持って行きます。

どうしたらこの命を輝かせることができるか
考えました。

誰かを幸せにする。
他人の命を輝かせる。
きれいごと理想で生きることにしました。

理想を貫いたその先に人の幸せがあります。
後悔しない生き方をしたいです。

余命は突然宣告されます。
そもそも生きていることが余命です。
なんとなく生きるのはもったいないです。

もっとも輝く生き方は

「こうありたい」と決め、その自分を生きることです。

人の夢を信じて生きていきます。
いちばん後悔しない人生です。

面倒なことかもしれません。
命の輝かせるためにあえてやります。

夢がなければ流されて楽に生きることができます。

子どもたちが大人に憧れる
輝いている大人になりたいです。

「どう生きるか」が大切です。

次の時代はもっといい時代を作ります。
よりより社会にします。
それが私の生き様、「夢」です。

(おわり)

☆。。。。。。☆。。。。。。☆。。。。。。☆。。。。。。☆。。。。。。☆

私は人生において最も大切なことは、
生き方だと思っています。

誰もやらないこと、みんなが無理だということ、
でもそれを実現したら素晴らしいことがあります。

私は可能性があってもなくても、
そこには挑戦して行きたいと思います。

私の人生のすべてをそこにかけていきます。
なぜなら、それが私の生き方なのですから。

福島 正伸

『夢を叶える』 あとがきより

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「夢しか叶わない」

講演レポート①はこちら

「夢しか実現しない」 福島正伸先生講演レポート①

講演レポート②はこちら

「夢しか実現しない」 福島正伸先生講演会レポート②

 

 

福島先生の講演の感想

「夢しか叶わない」

自分のやりたいこと、夢があるから
その夢を叶えるために努力します。

努力すれば、必ず手に入れることが
できるものがあります。

短期間で簡単に成功を手に入れたいと
思うけど、楽して簡単に手に入れたものは
それなりのもので、

やっぱり自分の成長意欲を満足させて
くれるものではありません。

人に答えを教えてもらったら、楽になるのに
と思いますけど、

福島先生は「橋はかけない」と言われています。

自分で川を泳ぎきる力をつけないといつも
人に聞かないと何もできないことになって
しまいます。

福島先生の「依存させない」という姿勢は
厳しいようで、その人のために最高の愛のある
姿勢だなと思います。

自分が失敗して、悩んで、苦しんだ経験から
得たものこそが宝であり、最も価値があるもの
です。

そして、自分の経験から得たもので人の
お役に立つことができます。

不平、不満をいい、易きに流されて終わる人生と
自分を少しでも成長させためにチャレンジをする人生。

どちらの人生を選択するかは自分次第です。
ならばやっぱり自分の可能性を信じて、チャレンジする
人生を選びたいです。

困難や努力は辛いものではなく、自分を成長させる
ことができる可能性にみちた時間です。

夢を叶えるプロセスを楽しんで取り組みます。

余命は突然宣告されます。
宣告されないこともあるかもしれません。

限りある命を輝かせるために

自分を許し、他人を愛し、仲間とともに切磋琢磨しながら、
よりよく生きていきます。

 

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金子文

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