手書きのはがき

2016.12.30 by 金子文

手書きのはがき

私はお会いした人やお世話になった人に
手書きのお礼はがきを出しています。
そのはがきはカーボンを使って複写で書き、
控えを手元に残しています。

 これは”複写はがき”と言われるもので、

広島在住の、はがき道の伝道師、
坂田 道信さんが広められました。

坂田さんは昭和46年に教育の父といわれる
森 信三先生の講演会に参加されました。

そこで森先生がはがきを書くように言われていたのを聞き、
さらにその会場で複写はがきの元祖といわれる徳永康起さんと出会い、
複写はがきをプレゼントされました。

それから坂田さんは、はがきを書き始めました。

毎日せっせとはがきを書くうちに出会いが変わり、
あっという間に人とのネットワークが広がりました。

有名な人と交流ができるようになりました。

はがきを書いたことで坂田さんの人生は
すっかり変わったのだそうです。

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この話を私はある生保の支社長さんから教えて
頂きました。

それから、私も複写はがきを少しづつ書き始めたのです。

はがきはメールや電話より
相手に届くのに時間がかかるし、
手間とコストがかかります。

なので今の時代、はがきは敬遠されがちです。
でも、はがきを書くと実はとてもいいことがあります。

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手書きのはがきの効果

【はがきのいいところその1】

まず、手書きで書くので、温かみが伝わります。
どんな下手な字でも心をこめて書くと、相手に自分の想いが
伝わります。

私の字は丸文字で、子どものような字ですが、
それでも、はがきを出すと喜んでくださるので
うれしいです。

【はがきのいいところその2】

はがきはメールや電話に比べてコストがかかります。
そして書く手間がかかります。
だからこそ、
「自分のためにこんなに手間をかけてくれたんだな」
と相手の方が喜んでくださいます。

【はがきのいいところその3】

はがきはいい言葉、ポジティブワードを
使って書きます。
いい言葉を使うことで書いている私も
前向きな気持ちになれます。

【はがきのいいところその4】

はがきに感謝の言葉を書くことで謙虚になれます。
また、書くことで自分を内観することができます。

【はがきのいいところその5】

口頭で聞いたことは忘れてしまいます。

ですが、はがきは手元に残ります。
私は、自分にとってうれしい言葉や
励ましの言葉が書いてあるはがきはとっておいて、
落ち込んだときに読み返します。

そのはがきを読むことで元気になれます。

何度も読めるところにはがきのよさがあります。

【はがきのいいところその5】

封がしてある手紙と違ってはがきはオープンです。
送った相手だけでなく、相手の家族や
職場に送った場合は相手の上司や同僚など
誰でも読むことができます。

お世話になったこと、相手が頑張られていることなどを書くと、
相手の周りの人がその方の素晴らしいところに気がつくきっかけに
なります。

【はがきのいいところその6】

“複写はがきの控え”を使って書いたはがきの控えを手元に残すと
いつ、誰にどんな内容のはがきを出したかがわかります。

なので、自分の日記の代わりにもなります。

ちなみに、カーボン紙はを使います。
黒よりやわらかい印象を読む人に与えることができるからです。

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【はがきのいいところその7】

はがきを書くと売り上げがあがります。

実際に私の知っている方も、はがきを何年も書き続け、
何千枚も書かれている方は人柄もよく、売り上げがあがって
います。

手書きのはがきをお客さんに送っていると、解約防止にもなり、
お客さんを紹介してもらえるというメリットがあります。

新規顧客を獲得するのはとても大きな労力が必要です。
時間もお金もかかります。

一度お客さんになって下さった方にリピートしてもらう
ことができると少ない経費で売り上げを上げることができます。

手書きのはがきはお客さんとのいい関係を継続できます。
感謝の気持ちを伝えたら結果的に売り上げが上がるということですね。

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絵葉書を使う

私は最初、官製はがきを使っていました。
裏が真っ白だと殺風景で寂しいので、季節の花や風景のイラストを
プリンターで印刷していました。

でも3年位前に白田 勉さんが、「はがきを出すなら絵葉書を使ったらいいよ」
と教えて下さいました。

白田さんは1億円プレーヤーの生保営業マンを何人も育成された
元生保マネージャーです。

どうして絵葉書がいいかというと、きれいな絵葉書は
送った相手のデスクに飾ってもらえるからです。

絵葉書をみるたびに私のことを
思い出してもらうことができます。

営業の仕事で大事なのは相手から忘れられない

ということなんですね。

季節が変わったら、またその季節の絵葉書を送ります。
そうしたら、心の交流ができ、
机の絵葉書を入れ替えてもらうことができます。

私は絵葉書というと観光地の風景のイメージしか
なかったのですが、文房具屋さんに行ってみると
花や動物、季節のイベントなど、かわいい絵葉書が
たくさんありました。

いろいろな絵の季節の絵葉書を取り揃えて、
相手に合わせてはがきを選ぶのも楽しい作業です。

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通販だと、
ホワイトベースさんの絵葉書が
お手頃価格で種類も豊富です。

ホワイトベースさんのHPはこちら

ポストカード販売の専門店ホワイトベース

毎年4桁のはがきを書かれている松浦 慎治さんが
「セブンイレブンのコピー機に、自分が撮った写真を
プリントしてはがきにできる”はがきプリントサービス”が
あるよと」教えて下さいました。

自分の撮った写真をはがきにして送る楽しみがまた
増えました。
私も4桁目指します!

そして、切手も季節ごとにかわいいシール式の
切手が発売されています。
「この方にはどの切手を貼ろうかな〜」
と選ぶのも楽しい時間です。

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複写はがきの控え

そして、複写はがきの控え購入方法は
坂田 道信さんに注文します。

坂田 道信さんのHPはこちら

http://goen-an.com/index.html

私の家から車で数分ところ、広島市東区に
言霊ハンコを作られている”印章工房ゆい”さんが
あります。

そのお店にも複写はがきの控えを置いて下さって
いるので、私は助かっています。

印章工房ゆいさんのHPはこちら

http://www1.megaegg.ne.jp/~yui/

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まとめ

少しづつ書いていたはがきですが、複写はがきの
控えもたまってきました。

複写はがきの控えは1冊50枚綴りですが、私は絵葉書の表半面だけ
メッセージを書くので、控え1枚に2人ぶんのメッセージを書きます。

なので、複写はがきの控え1冊が終わると100人にはがきを出した
ことになります。

6月に竹田 陽一先生の「はがきセミナー」に参加してから、
1000通行に取り組むことにしました。

メールや電話で用事を済ませてしまうことが
多い今の時代だからこそ、手書きの温かみが伝わる
はがきは喜ばれます。

喜んで下さった方がメッセージやはがきを返して
下さるので私も嬉しいです。

1日3通はがきを書くと人生が変わるそうですよ。

6月から新たに1からカウントして、今500枚を超えたところです。

1000通書いたらどんな景色が見えるのか楽しみです。

これもはがきを読んでくださる方がおられるからですね。
ありがとうございます。

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金子文

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