脱★ドンブリ経営実践セミナーin広島
＝ 社外財務部長として成果をだすキャッシュフローコーチの極意 ＝
こんなお悩みをお持ちの
士業
（税理士・社労士・司法書士
弁護士・中小企業診断士など）
コーチ
コンサルタント
ファイナンシャルプランナー
の方へ
会社の経営プランを作ったり、
経営の意思決定に関わるなど
会社の未来のことに
関わり、本業の発展に
貢献したいと思って
いるのに
関与先の社長から
経営判断の相談相手と
見てもらえず、
会社の未来のことに関わる
仕事が回ってこないという
ジレンマはありませんか？
また、
世間には
税理士さんだと、
毎月の巡回監査でこれくらい
社労士さんに就業規則を
作ってもらうとこれくらい
という資格を持った人に
仕事を頼んだ場合の
相場感というものが
あります。
あなたは
税理士や社労士などの
資格の相場感に
支配されてしまって
納得の報酬よりも
低い金額で仕事を
していませんか？
そんなあなたに朗報が
あります！
月額30万円以上の顧問契約を
多数持つカリスマコンサルタント
ビジョナリーパートナー
和仁 達也先生が
「顧問先から感謝されながら
顧問料をアップする方法」
を広島で公開します！
このセミナーは、
キャッシュフローコーチ
養成塾の説明会もかねて
いますが、
キャッシュフローコーチ養成塾に
参加する、しないに関わらず、
「
危機感のズレをブロックパズルを
「ほんの少しの改善をするだけで
利益が倍増するとわかり、
など、明日からすぐ使える
ノウハウ、ツール、トーク術を
公開します！
会社の未来のことに
関わり、本業の発展に
貢献したい
納得の報酬をもらいたい
という士業・コンサルタントの
2つの悩みを同時に
解決できるのが
キャッシュフローコーチです。
キャッシュフローコーチは
数字を使って社外のCFO
(財務部長）として
経営判断のお手伝いをします。
キャッシュフローコーチ養成塾を
受講した人が、1年以内に
実現している例をお伝えします。
【例１】
顧問料が倍になりました。
月に1回、2時間訪問して
巡回監査をして5万円
もらっていた税理士さん。
もう1時間長く滞在して
キャッシュフローコーチとして
経営の相談にのることで
プラス5万円の報酬を
もらえるようになりました。
税務顧問で5万円、
キャッシュフローコーチ契約で
5万円
合計10万円の顧問料を
もらうことができています。
【例２】
キャッシュフローコーチ
としてコンサル契約が
受注できます。
他の税理士と顧問契約を
結んでいる会社の場合は
セカンドオピニオンとして
税理士ではなく
キャッシュフローコーチ
として契約に入ることができます。
その場合、1時間くらい
社長とミーティングして10万円。
社員さんとも
がっつりミーティングして
社員さんにも
影響を与える人だったら、
3時間で10万〜15万円
くらいの報酬を
もらうことができています。
また、今までコンサル料が0だった
ファイナンシャルプランナーが
キャッシュフローコーチとして
コンサル契約をもらえるように
なりました。
【例3】社員研修、
継続のコンサル契約が
受注できる
ようになりました。
キャッシュフローコーチ養成塾の
内容をつかって
単発の社員研修を
受注することもできます。
この場合、
2時間講師をして10万円
もらうことができています。
あるいは
研修を単発で受注したあとに
契約を獲得して
継続のコンサルにつながるなど、
単発のセミナーや継続のコンサルが
受注できるようになります。
【例４】他者の保険営業マン
と差別化でき選ばれる
ようになりました。
生保営業の場合は商品で
差別化することが難しく
なっています。
同じ内容の保険だと他社の商品より
少しでも高いと他社に取られて
しまいます。
キャッシュフローコーチ
として社長の経営サポートを
することで、
「〜さんとのお付き合いも
含めて」
と契約をしていただけるように
なりました。
自分に付加価値をつけることが
できたので、契約率がアップ
しました。
今回の広島セミナーで
お伝えすること
このノウハウを手に入れることで！
このように
キャッシュフローコーチ
になると報酬を
アップすることができたり、
新たな契約を
受注することができます。
6ヶ月間の
キャッシュフローコーチ
養成塾期間中に、
参加者の6割から
7割くらいの人は
受講料以上の
粗利を確定することが
できています。
【和仁 達也先生
プロフィール】
有能な幹部不在に悩む
ビジネス・オーナーの
社外パートナーとして、
「ワクワク感動できる
コンサルティング」を
カンパニースピリッツに掲げ、
コンサルティング活動を行なう。
クライアント目線からの
経営支援が信頼に結びつき、
顧問契約が通常1年未満
で終わると言われる
コンサル業界で
高額契約が長期続く
（長い顧問先で15年以上）
コンサルタント
として活躍中。
得意分野は、
経営者が本当に
やりたいことを明確にし、
解決策を本人から
引き出すコーチング。
自身が人並み以上に
試行錯誤し体得してきた
経験にもとづき、
ビジョン実現化と
『お金、時間、
コミュニケーション』を
連動させる独自の理論で、
経営の素人にも
理解できるほど
わかりやすく
アドバイスをしている。
最近では顧問先への
コンサルテーションのほかに、
企業内セミナーや勉強会、
交流会などでの 講演依頼が
後を絶たない。
また、
「難しいことを、
わかりやすく楽しく」
解説する能力を高く買われ、
品川女子学院(高校) にて
「ビジネスと生活で使える
お金の授業」を担当。
大反響を得て、
テレビ番組『カンブリア 宮殿』
でも紹介された。
2015年に
一般社団法人キャッシュフロー
コーチ協会を設立。
「新たな”職業”の創造」
として経営数字を使って
経営者の支援をし、
経営者のビジョンの実現化を
サポートする
キャッシュフローコーチ
を養成。
キャッシュフローコーチ養成塾に
入塾したメンバーは
入塾後半年以内に6割以上、
1年以内に8割以上の塾生が
新たな売上を創出し、
「収益面の再現性の高さ」
を実証している。
思想、技術力、営業力を
兼ね備えたキャッシュフローコーチは
経営者のビジョンの実現と
資金の両立をサポートできる
コーチとして
士業・コンサルタントから
注目されている。
著書に
14刷・7万部超のロングセラー
「世界一受けたいお金の授業」（三笠書房）
発売2カ月で5刷・2.7万部の
「年間報酬3000万円超えが10年続く
コンサルタントの教科書」
（かんき出版）
「お金の流れが一目でわかる！
超★ドンブリ経営のすすめ」
（ダイヤモンド社）
「夢現力」
（ゴマブックス）ほか多数。
僕が相談に乗っている税理士さん、
社労士さんにこういう人がいました。
経営者の相談に
乗りたいとおもい、
それができる資格は
なんだろうと考えて
税理士や社労士の資格を
とりに行きました。
ところが、その資格の中に
”経営者の相談に乗る”という
科目がなかったのです。
どうするか、どう伝えるか、
どうやってコンサルティング
をするのか
という科目がないことが
後でわかったのです。
だから資格を取ったけど、
やりたい仕事と違う
ということに愕然
とした人が
結構います。
あなたが努力していることは
あなたの欲しい結果に
つながる努力なのか、
欲しい結果に
つながってない努力なのか
それを先に見極めたほうが
いいと思いますよ。
それを見極める方法は、
その資格をとって
輝いて仕事をしている人と
話をすることですよね。
あなたの欲しい結果が
税理士だったり、
社労士だったりすれば、
それを学べばいいですが、
もしかしたら、
みなさんがやりたいと思って
いることは
キャッシュフローコーチ
なのかもしれないですね。
今全国で230人の
メンバーが活躍しています。
キャッシュフローコーチ協会
のHPの中に
キャッシュフローコーチ
一覧があります。
（キャッシュフローコーチ協会
HPはこちら）
その中にたぶん知り合いの
税理士とか社労士、コンサル
FPがいると思うので、
その人にメールして、
「実際のところどう？」
と聞いても
いいかもしれないですね。
そういうことや、
僕の本やセミナーを
見てもいいんですけど、
そのノウハウを使ったら
あなたの欲しい結果が手に入るのか？
ということを先に見極めてから
努力を始めてはいかがでしょうか？
僕自身は、もし、この講座が
僕が独立した27歳のときにあったら
迷わず参加していると思います。
なぜなら僕は18年かけてノウハウを
体系化してきましたけど、
初めからこれだけ体系化されていた
ノウハウがあったら
18年ショートカットできたわけ
ですから。
キャッシュフローコーチ養成塾では
僕が18年かけて試行錯誤した
トークやツール、
営業のやり方ふくめて
全部体系的にまとめたものが
手に入ります。
これから18年かけて
みなさんがやるよりは
僕が体系化したものを
お渡ししたほうが早いですよね。
そこから先の進化を
安心・安全・ポジティブな仲間たちと
一緒に試行錯誤したほうが
よりおもしろいものが
作れると僕は思っています。
それを作ることができる場が
キャッシュフローコーチ協会
の中にあるし、
その土台になるのが
キャッシュフロー養成塾です。
「人生がかわりました」
と多くの塾生が
言ってくれてうれしく
思っています。
広島の
プレセミナーでは
このキャッシュフローコーチ
養成塾の内容を3時間に
ぎゅっと濃縮して
お伝えしますので
かなりお得です。
まずは広島の
プレセミナーに
参加して、
キャッシュフローコーチの
エッセンスを
体感してみてください。
広島であなたに
お会いできるのを
楽しみにしています。
問い合わせメールアドレス nekowakuwaku@gmail.com
キャッシュフローコーチ
養成塾の詳細はこちら
広島セミナーの告知は
ここまでです。
キャッシュフローコーチに
関心を持ってくれた方には、
引き続きその魅力や
成果が出る秘訣をお伝えします。
「自分は財務が弱いから財務を
勉強しよう」
とか
「マーケティングを
勉強しよう」
とか
「経営全般を
知らないとダメだろうから
中小企業診断士の資格を
とろう！」
とか、
自分の知らないことを
なくそうと
一生懸命勉強している人を
多くみかけます。
既存の出来上がった
カリキュラムを学んで
資格が手に入れば
箔がつくから
信頼してもらえると
思っていませんか？
ところが
その資格を取ったら
みんな顧問契約を
受注できているかというと
そうでもなかったりします。
資格は足の裏についた米粒
と言われます。
そのココロは
「とっても食えない」
ということです。
成果の出る努力は
いいけど、
成果のでない努力を
している人が
けっこう多い
のではないかでしょうか。
あなたの努力の先に
あなたの望む
成果が見えていますか？
たんなる漠然とした
期待感だけで
突っ走っていませんか？
あなたの努力の先に
具体的にどんな成果を得ている
先輩たちがいるのか、
そこをちゃんと
見極めたほうがいいです。
もう一つよくある失敗例として
たくさん資格や
ノウハウを知っている人が
陥りがちな
落とし穴があります。
資格をたくさんとることで
武器が増えます。
自分があれもこれも
知っている
という状況になって
しまったがうえに、
相手のお困りごと
トップ3起点ではなくて
自分ができること
起点で見込み客に
アプローチ
しまいます。
営業の初期段階や
見込み客との
関係ができてない時に
自分はこんなことできます、
あんなことできます
といってアピールしても
鼻につくだけです。
見込み客にとって、
自分の問題を解決して
くれる人は
あなた一人ではありません。
見込み客は
その人のお困りごとの
トップ3には興味があるけど
目の前のあなたに
興味はありません。
そこを間違えて
あれも知っています、
これを知っていますと
相手の共感を
得ていないことに
まったく気がつかずに
自分の能力を自慢
してしまう人がいます。
その結果、見込み客に
「いい話を
聞かせてくれてありがとう」
と言われて終わってしまいます。
それはもったいないですよね。
キャッシュフローコーチは
特経営数字
（売り上げ、粗利、利益など）
を使って
経営サポートをする
というのが特徴です。
キャッシュフローコーチになると
名刺や自己紹介が変わります。
例えば
「税理士の田中です」と言っていた人が
「キャッシュフローコーチ
の田中です」
となります。
名刺の表の肩書が
「税理士」「社労士」
などの資格名から
「キャッシュフローコーチ」になり
名刺の裏に
「税理士」とか「社労士」
などという
資格名が書いてある状態になります。
つまり、
資格にたよらなくても
仕事がとれるようになる
ということです。
「社労士」と名刺に
書いてあったら「月に2、3万」
「税理士」と名刺に
書いてあったら
「月に3万から5万」
という出来上がった
相場感があります。
その
出来上がった相場感に
支配されないで
報酬を決める
ことができる
ということです。
キャッシュフローコーチ
と名乗ることで
「税理士・社労士」ではなく
社外の「財務部長」と認識され
比べられる対象が変わるので、
納得の報酬を得やすくなります。
仕事の内容も
決算書の作成や節税対策ではなく、
経営判断のサポートが
できるようになります。
税理士、社労士
司法書士、弁護士
コーチ
中小企業診断士
マーケティングコンサルタント
ファイナンシャルプランナー
将来自分の業界のコンサルをしたい人
（経営者・歯医者さん）
コンサル的なことで
クライアントの成果に
貢献したい人
顧問契約を受注するためには
「相手のお困りごとトップ3」
にアプローチするということが
大事です。
そのために、数字の勉強だけでなく、
相手が何に困っているのか聴き出す
聴く力
がとても重要です。
そこで、キャッシュフロー
コーチ養成塾では
相手の本音を引き出す
ビジョナリーコーチング
のやり方をお伝えします。
そして
失敗しても恥をかかない場を
整えて
塾生同士で
ビジョナリーコーチングの練習を
してもらっています。
養成塾では
練習の場があるというのが
本や教材との違いです。
本や教材は知識を知る
ことはできるけど、
練習まではできません。
知識を知っていても
出来るようにならないと
活用することはできません。
養成塾だと塾生同士で
両稽古をすることが
できるので、
「知っている」
ことが
「出来る」
ようになります。
ここで一番重要なのは
「安心・安全・ポジティブな場」
を整えるということです。
初めてのことをするとき
最初はみんな
「大丈夫かな」とか
「私みたいなので
恥かくんじゃないかな」と
不安に思ったり
心配したりします。
なので、
失敗しても大丈夫という
安心・安全・ポジティブな場を
講師がちゃんと整えて
進めるので、
みんな楽しく
取り組むことができます。
練習をすることで
安心してクライアントに
ビジョナリーコーチング
をすることができ、
クライアントの本音を
聴き出すことができています。
クライアントのお困りごと
を解決するお手伝いが
できるので
「まさにこういう
コンサルがしたかった！」
とやりがいを感じることが
できます。
キャッシュフローコーチ
養成塾ではノウハウも教えますし、
コンサルで使うシート
営業に使う資料、
営業で喋るトークの文字起こし
など、
和仁先生が18年試行錯誤して
作り込んだツールも、
もらえます。
トーク集を練習すれば、
和仁先生と同じように
クライアントに提案
することができ、
スムーズに
契約に結びつける
ことができます。
キャッシュフローコーチ協会に
全国230人の仲間が所属しています。
（キャッシュフローコーチ協会は
キャッシュフローコーチ養成塾を
卒塾した人が入会することができます。）
「養成塾中はいいけど、
養成塾を終了したら
モチベーションが
下がりませんか？」
という質問
を受けることがありますが
その心配もありません。
むしろ、
養成塾を終了したあとのほうが
全国230人の仲間と
交流できて
いろんな友人ができます。
税理士もいれば
マーケティングコンサルもいます。
専門分野がバラバラなので
いろんな業界の人と
仲良くなれます。
自分の得意分野じゃない相談を
クライアントから受けたときに、
キャッシュフローコーチ協会には
いろんな分野の専門家がいるので、
その分野の専門家に
相談することができます。
ワンストップでクライアントの
相談に乗ることができます。
自分とは違う強みを持った人と
ジョイントして
仕事をすることもできます。
あなたの価値がより
広いことろにまで
関われるようになります。
キャッシュフローコーチ協会は
関わって楽しい会です。
それは
「安心・安全・ポジティブ」
な場を作る
ということに
和仁先生がもっとも
エネルギーを注いで
いるからです。
メンバーで作っている
FBのグループページで
いろいろ報告をしたり、
悩みを相談しあったり
仲間同士の交流がさかんに
行われています。
ノウハウは成果実証済みの
ノウハウだから
成果がでるのは大前提です。
普通はそこで終わりますが、
キャッシュフローコーチ協会は
そこで終わらず、
安心・安全・ポジティブな
コミュニティーの場にすること
和仁先生がエネルギーを
一番注いでいます。
そのため、
仲間同士の交流が盛んになり、
お互いが高めあい
協力して進化成長しています。
今、新しい取り組みの渦中、
真っ只中です。
人生の中で新しい職業を作る経験って
あんまりないことではないですか？
200年前とか300年前は
税理士という仕事は
ありませんでした。
社労士という
仕事もができたのも
戦前戦後くらいで、
100年もたっていません。
たかがそんなものです。
そう考えると、
これから今後100年先までに
新しい職業ができる可能性が
あります。
AIが普及して、
これからなくなる職業は
これとこれです
なんて言われている時代です。
なくなる職業があるということは
新たに生まれる職業が
あるということです。
そして
新しく生まれる職業は
誰かが創るということですよね。
だったら創る側にまわりませんか？
キャッシュフローコーチの
価値を高めていく張本人が
キャッシュフローコーチで
今やっている最中のみんなです。
長期的には新しい職業を作る
という意識をもちながら
目の前のクライアントの
発展に貢献しています。
安心・安全・ポジティブな
仲間とともに
目の前のこと、
長期的なこと
の両方できるのが
面白いと思っています。
税理士法人に勤務していました。
中小企業のコンサルをして、
売り上げに貢献したいと思って
いたので、独自にコンサルティング
のようなことをしていました。
どうしたらお客さんのお役にたてるかなと
悩んでいました。
キャッシュフローコーチ
養成塾受講期間中の2015年10月に
コンサルタントとして独立しました。
今、14社とキャッシュフローコーチ契約を
結んでいて、
月額の報酬を1社につき
15万円〜25万円頂いています。
【生岡さんがコンサルしている
歯医者さんの例】
院長のビジョンが不明確だったので、
院長のビジョンを明確にし、
言語化してスタッフに伝えました。
今の経営資金と合わせて、
やりたいことを
どう実現していくか
計画をたてました。
優秀な衛生士さんがいるので、
口腔ケアの指導に力をいれる
ようにしました。
市内で1番の歯科医院
になるという目標を掲げ、
1億円かけて
新しい医院を建築中です。
診療報酬も昨年より1.7倍と
伸びています。
院長のビジョンの実現を
お手伝いできて、
とてもやりがいを感じています。
ノウハウはもちろん、
自分自身の考え方、あり方
セルフイメージをしっかり
高めることができる
場になったことが
良かったです。
キャッシュフローコーチ養成塾に
集まる人脈、人材が
自分にとっては
価値になっています。
社内の同僚や、勤務先の社長、
コンサルをしている
同業者、知り合いに
コンサルの方法を
聞いたりしてました。
コンサル関係の本を
読んだりしましたが、
今振り返ってみると
なかなか手段が狭かったかな
と思います。
和仁先生の著書
「コンサルタントの教科書」
を読んで、
和仁先生のことに興味をもち、
調べているうちに
養成塾をされていることを知り、
受講しようと思いました。
一番の決め手になったのは
和仁先生の生き様ですね。
何を学ぶかより
誰から学ぶか
ということが
すごく重要だと思います。
和仁先生が
なぜこの養成塾をやっているのか
和仁先生がどういう気持ちで
サービスを
お客様に提供しているのか
そこに興味がありました。
キャッシュフローコーチの「やり方」
を学ぶというのはもしかしたら
2番目、3番目くらいの
動機かもしれません。
キャッシュフローコーチ養成塾を
受講するまで、
こんな高額の自己投資を
したことがありませんでした。
当時の自分にとっては、
養成塾の受講料は
大きなお金でした。
貯金もあまりなかったですし、
「この金額を払って大丈夫かな」
という漠然という不安が
ありました。
だけど、キャッシュフローコーチ
養成塾を受講したことで、
コンサルタントとして
独立できたので
正解でした。
この養成塾受講後は
どんどん他の講座にも
参加しています。
人が場を作っているので、
講座に参加している
いろんな人から
学べることもあり、
関わる人によって
自分の仕事の仕方も
変わってくるので、
自分が進化するために
絶えず学ぶようにして
います。
どういう「あり方」
でお客様と接するか
自分自身を
どういう風に高めていくか
ということに視点をあてながら
学べるのが
キャッシュフローコーチ
養成塾です。
「あり方」と「やり方」の両輪で
学んでいくと、
おのずと仕事の質が
あがっていくというのを私が
体感しているところです。
私は春から神戸で
キャッシュフローコーチ
ファシリテーター講座を
開催します。
ファシリテーターに
なろうと思ったのは
やらないという選択肢が
なかったからです。
私自身、なんのために仕事を
しているかというと、
“影響力をつけたい”
という思いが仕事に対する
モチベーションの
一つになっています。
世の中に自分の影響力を
与えるために
ファシリテーター講座を
やって行きたいと思いました。
私を介して
“いろんな人に
よい影響を与えたい”
というエゴですが、
その結果いろんな人が
よくなればうれしいです。
キャッシュフローコーチ協会に
関わることで
自分のコンサルティング
の質が高まります。
すべてが本業に繋がること
しかやっていないので、
私の本業の売り上げが
伸びています。
キャッシュフローコーチ協会としては、
キャッシュフローコーチを1000人にして
日本のトップの
中小企業5万社の経営サポートに
関わるというビジョンを
掲げています。
それによって
キャッシュフローコーチが
新たな職業として
社会で認知してもらうことができ、
中小企業が
キャッシュフローコーチを求める
ような形になれば
中小企業の状態もよくなっていきます。
働いている人の
やる気をあげて行きたいです。
キャッシュフローコーチ全員で、
億を超えて兆単位の
経済効果も考えていて、
その経済効果を目指して
キャッシュフローコーチを
増やして行きます。
キャッシュフローコーチに
興味を持ってくださった方、
まずは広島で開催される
和仁先生のプレセミナーに
参加して、
和仁先生のノウハウや人柄の
素晴らしさを体感して下さい。
私も当日は神戸から
広島に駆けつけます。
皆様にお会いできるのを
楽しみにしています。
私は大分で
税理士をしています。
税理士は過去の数字を
追いかけています。
経営者と話をしていても
経営者も終わった話には
あまり興味がありません。
税金がいくらかかると
言われてもあまりうれしく
ないですよね。
社長は業績や将来のことを
考えたいけど、
一番身近にいる税理士さんが
社長の相談相手になることが
できていません。
私自身も過去の数字より、
将来の数字を経営者と
わかりやすく
話たいと悶々としていました。
また、私は会社の再生業務もして
います。
会社が再生に行く前に
なんらかの手をうちたいという
思いもありました。
養成塾をうける前は
キャッシュフローコーチという
サービスが私になかったので
税務顧問で月1回の訪問で3万〜5万
の報酬でした。
今は税務顧問と
キャッシュフローコーチ契約
の2階建てで契約を頂いています。
時間単価が5万円になりました。
2時間の滞在で10万円です。
（すべてのお客さんが
そうではありませんが、
意識して提案するように
しています）
クライアントの業績が
上がれば、単価もあがるし、
顧問契約も1年更新にしていますが、
毎年更新して頂いています。
会社再生の業務の中でも
キャッシュフローコーチ養成塾の
ノウハウを使えます。
和仁先生のノウハウは
再現性が高いです。
和仁先生だから
できるわけではなくて、
私を含め、
多くのキャッシュフローコーチが
実際に実践して
成果をだしています。
私はキャッシュフローコーチの
ファシリテーター講座を
しています。
私のファシリテーター講座を
受講した
税理士、公認会計士
7人中６人が養成塾期間中に
受講料を回収しています。
和仁先生のノウハウを
そのまま実践すれば、
それだけ再現性が
高いということです。
まず、和仁先生自身が
税理士ではないのに、
あれだけ成功されている秘訣が
わかりました。
【社長を漠然としたお金の不安から
解放することができます】
社長さんたちは
本当はビジョンを持って
会社を経営しているはずなのに、
それが実現できてないという
現実が多くの会社であります。
経営者は漠然と経営しているので、
資金がついてきません。
キャシュフローコーチが
アドバイスすることで、
お金の漠然とした不安から
社長を解放することが
できます。
【社員さんにも会社の状況を
説明することができます】
社員さんにも
お金のブロックパズルを使った
セミナーをして、
会社の状態を説明します。
経営者が言うより、
第三者が言うことで
伝わりやすいです。
もちろん、
社長が会社の現状説明を
できればいいですが、
入り口としては
第三者が行ったほうが、
社員さんとしては
納得感があります。
会社の現状を知ることで
社員さんのモチベーションがあがり、
会社の業績が上がります。
会社の業績があがると
私の顧問料も上がり、
契約期間も長くなります。
【同じ理念の仲間がいます】
仲間ができるのも大きな魅力です。
キャッシュフローコーチ協会が
盛り上がっているのは
ある一定の価値観、ビジョンが
同じだからだと思います。
キャッシュフローコーチは
「数字とビジョン」という
共通の価値観があるので、
向いている方向が同じです。
キャッシュフローコーチ養成塾を
終了して
キャッシュフローコーチ協会に
入ったあとの方がメリットが
大きいかもしれません。
卒塾後の勉強会が協会主催で
開催されているし、
福岡も月1回開催しています。
各地域で、仲間と
勉強会を開催し、
フォローしあっています。
ビジョンと
お金を両輪でまわしていく
キャッシュフローコーチが
増えれば、日本が元気に
なると思います。
財務の流れだけ教える
講座ではなくて、
社長のお困りごとに
フォーカスして
解決できる講座
というのが
受講しようと
思った一番の決め手です。
社長は数字だけわかっても
不安はなくならないので、
わくわくもないと思います。
”社長の頭の中が明らかになって
将来の不安がなくなる”
というのが理想です。
不安がなくなるだけでなく、
次のビジョンを描けるので、
社員さんにもそれが伝わります。
経営者だけでなく
社員も巻き込んでいけます。
和仁先生のノウハウを
自分がやっても本当に
成果がでるのだろうか
（再現性があるか）
という不安がありました。
また、私が活動しているのは
大分県という田舎です。
和仁先生のノウハウは都会だから
通用するノウハウで、
田舎では通用しないのではないか
という不安もありました。
そして、私はまだ年齢が若いほう
なので、経験年数や、年齢が
関係あるのか
不安に思いました。
受講してみて、
自分でも和仁先生の
ノウハウを再現することが
できました。
都会だから、
通用するノウハウではなく、
田舎でも通用する
ノウハウでした。
経験や年齢も関係なかったです。
税理士は労力がかかるのに、
低価格競争になっています。
なんのために税理士
になったんだろうと
いう人が多いと思います。
経営者と一緒に
成長したいという思いで
始めたはずなのに、
業界自体としては値下げ方向に
なっています。
その値下げの中でも例えば、
月3万円で
すべてやってください
というお客さんも多いと
思います。
それが
キャッシュフローコーチ養成塾で
学ぶことによって
社外の役員という立場で
会社とともに歩いていくことが
できます。
自分自身も納得した仕事で
納得した報酬が
頂けるようになります。
和仁先生は
キャッシュフローコーチを
新しい職業の創造と言っています。
キャッシュフローコーチが
増えれば増えるほど
会社が元気になるので
一緒にできたらと思います。
ぜひ、仲間に入って下さい。
ファイナンシャルプランナーとして
中小企業の経営者の
お困りごとを解決したい
という思いをもっていました。
ところが日本の場合、
FP＝保険を販売する人
と思われていると
感じていました。
もちろん保険は問題解決上の
大切なツールです。
でも自分のイメージする
FP像とは違うと思っていました。
私の立ち位置がゴロッと変わりました。
去年の5月に今までいた
保険代理店をでて、
2人で新たに代理店を作りました。
また同時に以前より持っていた
FP事務所をコンサル会社として
再スタートし、
今まで0だった
コンサル顧問契約を
頂けるようになりました。
キャッシュフローコーチは
経営者層にスムーズに
アプローチすることができます。
保険の営業員では、
なかなか見せてもらえない
会社の決算書を
見せてもらう機会を
得ることができます。
そこから必要に応じて
適切な提案をする事により
保険のご契約をいただいています。
また今まで
私が取り組んでいた企業型
確定拠出年金の導入も
やりやすくなりました。
養成塾終了後
すぐに受講料を上まわる
報酬を得ることができています。
今私は、社長が楽しく本音を
語れる場を提供し、
社外パートナーとして
経営数字を使い、
社長のビジョンの実現を
サポートする活動をしています。
社長が一人で悶々と悩むのではなく、
言葉のキャッチボールをしながら
ビジョン実現へ向けてサポートします。
「大島さんと話すことで
頭の中が整理できる」
と社長に喜んで頂いています。
他の講座に参加して異業種の方と
広く学んでいましたが、
いまいち成果に繋がっていなかったです。
資金繰りとか
決算書を学びましょうとか、
一部分にフォーカスした講座は
他にもあると思います。
キャッシュフローコーチ養成塾は
クライアントのビジョンの実現を
目指しているということ、
「あり方」と「やり方」を
学ぶことができること
が受講する決めてとなりました。
「ミッション」
「カンパニースピリッツ」
「セルフイメージ」
を仲間と共に学んで
そのことをクライアントに
伝えます。
キャッシュフローコーチは、
数字だけではなく、
ビジョンの実現という
二つのことを両輪で学びます。
お金がなかったら
ビジョンは実現できず
絵に描いた餅になって
しまいます。
お金があっても
ビジョンがなかったら
「なんのために
この仕事をやっているのだろう」
ということになって
全然楽しくありません。
キャッシュフローコーチは
過去ではなく、
クライアントとともに
未来に向かって進むことが
できるので、とても楽しいです。
キャッシュフローコーチ
という新たな職業の創造を目標とし、
メンバーは日々活動しています。
養成塾は講座の内容が
システマチックになっていて、
丸パクリOKなので
誰でも再現することができます。
養成塾終了後に
キャッシュフローコーチ協会
に入会すると、
研修会や各地域の勉強会、
FBのグループページという
安心・安全・ポジティブな場で、
実践報告をしたり聞いたり
することができます。
そこから勇気や
ヒントをもらうことができ、
行動に繋げることができます。
また人脈ができるなど、
たくさんのメリットがあります。
受講者は最初の頃は
税理士さんが多かったけど
今は
社労士、司法書士、FP、
コンサルタントの方もいます。
それぞれの方が
今までのご自分のお仕事と
キャッシュフローコーチの
スキルをうまく絡めて
売り上げに繋げることが
できているのも
この養成塾の大きな魅力です。
私は税理士じゃないし、
数字に強くないので
自分にもできるかな
という不安がありました。
実際にキャッシュフローコーチ
になってみると、
数字に強くなくても
お客さんのお役にたてたので、
これからもっと
広げていきたいです。
最初に受講したときはまだ
クライアントもなく、
ゼロベースでの受講でした。
キャッシュフローコーチとして
活動を始めてから
福岡のファシリテーター講座に
卒業生として参加しました。
実際クライアントができ、
視点が変わった状態で
再度学ぶことで、
新たな気づきがありました。
1回目で習ったはずなのに、
覚えていないこともあり、
よい復習の場になりました。
キャッシュフローコーチの
仲間に会うことで
モチベーションを維持できます。
また、コンサルをしていて、
いろんな事案が発生した時に、
共通認識・共通言語を
持っている仲間に相談する
ことで解決できるという
メリットもあります。
保険はリスクヘッジや
節税において重要なものです。
保険パーソンであれば、
キャッシュフローコーチ
になることで、
社長と信頼関係を築き、
決算書を見た上で
保険の提案をすることが
できるので、
非常に契約に繋がりやすいです。
法人保険をやりたいと
思っている人は
大きな武器になるので、
是非学ばれることをお勧めします。
社長のビジョンの実現に協力できるので、
楽しく仕事をすることができます。
FPとか、生命保険営業は
生命保険の商品力だけでは、
他社との競合もあるし、
なかなか差別化が難しいです。
キャッシュフローコーチ
のスキルを身につけることで
付加価値をつけ、
値段（保険料）
ではないところで
お客さんに
選んでもらえるように
なりたいと思いました。
今までは、
保険が入り口で
出口も保険でした。
なので、
「もう保険は入っている
からいりません」
と最初からお客さんに
シャットアウトされていました。
同じ内容の商品だと
経営者は数%でも
保険料の安い方を選ばれるので、
価格で比較されて
他社に負けていました。
多少保険料が高くても
「Gさんとの
おつきあいも含めて
ご契約します」
という形が理想だ
と思いました。
キャッシュフローコーチ
になることで
社外財務部長として経営者に
アプローチできるのではないか
と期待していました。
1つ1つツールをもらい、
どういうステップで
コンサルティングを
進めていくのかしっかり
教えていただいたので、
養成塾受講期間中に
受講料は回収しました。
（キャッシュフローコーチ
養成塾を受講した人の
だいたい半分以上の方が
受講期間中に受講料を回収
しています。）
ファシリテーター講座の
姫路1期を受講しました。
ファシリテーター講座でも
十分再現性があります。
保険契約も増えましたし、
医療法人さん退職金積立
をしてもらうこともできました。
それもキャッシュフローコーチ
になったおかげです。
キャッシュフローコーチになったことで、
会社の決算書、月次報告書も全部
見せてもらえるようになりました。
数字をみながら
「こうしていきましょう」
というような経営の
アドバイスをすること
ができるし、
相談に乗ることもできます。
FPという立場
（会社に勤務しているFPは
コンサルフィーをもらえない）
なので同じキャッシュフローコーチの
税理士さんと一緒に
チームを組んで
動くこともあります。
クライアントの
コンサル契約は
その税理士さんにお任せすます。
僕はその会社の財務をみながら
経営者のライフプランニングの
お手伝いをしています。
決算書や月次報告書を
みせてもらえることで、
そこの会社のリスクが
見えてくるので対策を
提案することができます。
例えば、
歯科医院の先生が
病気で倒れたらどうなりますか？
一瞬にして売り上げが
ゼロになります。
万が一のことよりも、
倒れる確率の方が
圧倒的に高いのです。
休業補償をどの医院も
かけられていると思いますが、
ほとんどが1年半しか
補償がありません。
また、医院を次のビジョンに
向けてどう舵取りをして
進めていくのか
万が一だけのことではなくて、
自分が進みたいビジョンに向けて
今どういうことを
準備しておかなければならないか
ということを一緒に
考えさせていただいています。
経営者には、
ビジネスプランとライフプラン
があります。
ところが、
多くの人はビジネスプランと
ライフプランの二つを
バラバラで動いています。
キャッシュフローコーチになって、
それをカチャーンと
くっつけることが
できるようになりました。
ビジネスのビジョンと
家族のビジョンの二つを
つなぐことができると
ちぐはぐだった2つの動きが
連動性を持って
噛み合うようになるので、
ビジョンが明確になって
実現が加速します。
そんなお手伝いをして、
クライアントの経営がよくなって
経営者の家族も
幸せになったら
楽しくないですか？
楽しいですよね、
だからやりがいがあります。
キャッシュフローコーチ
としての僕は
保険をうまく使いながら、
万が一だけではなくて
将来の資産金も
キチンとサポートさせて頂く、
そんなポジションで
かかわっています。
僕自身、病気をしましたが、
その時に休業補償が
でませんでした。
なぜかというと、
休業補償は
完全に休まないと
でません。
中途半端に午前だけ仕事をして、
午後は休むという場合は
休業補償をもらえないのです。
また亡くなった時しか
役に立たない保険では
意味がありません。
生きている間にも
ちゃんともらえる保険が
あるので、
その保険に僕も
切り替えをしようと
思ったけど、
僕は一度病気をしたので、
切り替えをすることが
できません。
それだったら、
その情報を伝えるのも
”僕の一つの
大きな使命だな”
と思っています。
みんな自分の
入っている保険の内容を
よくわかってないので、
自分の保険の内容を
きちんと確認してほしいです。
キャッシュフローコーチ
を入り口にすることで
いろんな関わり方があります。
こういう話から入ると、
まずお客さんがちゃんと
聞く姿勢を作ってくれます。
【お客さんの成果事例】
ビジョンが達成されると
いうのはどんどん進んでいくので、
中間的な達成ということでいうと、
4月に3000万円の借入をして
クリニックのリニューアルをする
医院があります。
その計画を後押しさせてもらいました。
その医院には
キャッシュフローコーチ
仲間に入ってもらって
キャッシュフローコーチ
契約を月15万円でもらいました。
保険もちゃんと
お預かりさせて頂いています。
僕だけの売り上げ
ということではなくて、
パートナーになって
もらう税理士さんにも、
喜んでもらえる
ように連携しています。
キャッシュフローコーチ
として医院にかかわることで
先生も喜ぶ、
先生のご家族も喜ぶ、
患者さんも
スタッフも喜ぶ、
税理士にも喜んで
もらうことができています。
医院をリユーアルすると
医院に活気がでてくるし、
スタッフ自らが動きだし、
指示待ちがなくなります。
キャッシュフローコーチとして
医院リニューアル中の
休診の期間を利用して
従業員研修をさせて
もらうことになっています。
院長の意図がスタッフに
伝わらないと、
機動力が落ちるので、
医院で使う言葉の定義を整え、
「共通言語」を作ります。
クライアントさん、
税理士さん、
僕
の三方よしとなり、
楽しく仕事をすることが
できています。
間接的に
お客様のお仕事の
お手伝いをしていました。
業界の新聞記事など
役に立つような情報を
クラウドにあげて
お客さんも見れるようにして
提供しています。
今でも情報提供を
していますが、
結局、本来の社長の
お困りごとを解決する
ものではないので、
薄い関係性しか
つくれていませんでした。
キャッシュフローコーチの
ノウハウは
これから生命保険業界で
生き残っていくための
必須の
ノウハウだと思います。
貯蓄性の商品、
国債の運用など
どんどん利率が悪くなって、
販売停止になったり、
値上げになったりしています。
こういう情勢のなかで、
貯蓄性ではない、
保証性の高い商品を
どうお客さまに
提案していくか
ということが
キモになっていきます。
お客さんが本当に
持っているリスク、
お困りごとを
お金に換算するわけなので、
キャッシュフローコーチとして
お客さまの「財務」
というところをしっかり
見ていくというのが大事です。
ぜひFPの方に勉強して
いただきたいなと思います。
まずは、広島のプレセミナーで
和仁先生から直接
次の日からすぐに使える
キャッシュフローコーチの
ノウハウを手に入れてください。
問い合わせメール nekowakuwaku@gmail.com
