まさかの新幹線乗り遅れ!

先週東京に行って来ました!

6月から学んでいる和仁 達也先生の
キャッシュフローコーチ養成塾の
最終回に参加するためです。

 

和仁 達也先生の新刊

『年間報酬3000万円越えが10年続く
コンサルタントの経営数字の教科書』

話題になっています!

 

 

盛りだくさんの1日

先週の金曜日、早朝に広島を出発して11時前に
東京に到着。

 

 

 

東京駅から歩いてホテルに行き、
荷物を預けて、昼食をとりました。

 

13時から
「すごい自己紹介」著者の横川 裕之さんの
自己紹介セミナー、

 

15時から
和仁先生の講義を3時間たっぷり受講。

 

和仁先生、塾生の皆さんと
懇親会で盛り上がった後、

 

横川さんが美味しいカレーをご馳走してくださり、

盛りだくさんの濃い1日が終わりました。

 

5時に目覚ましセット!

翌朝も朝早く、6時30分東京駅発の新幹線に
乗って広島に帰ります。

 

ベットに入る頃には日付を過ぎていましたので、
ちゃんと起きれるように目覚ましをしっかり
セットし、

おまじないをして眠りにつきました。

 

そして目覚ましとおまじない効果で
朝5時に起床。

 

お湯をわかしてコーヒーを飲み
身支度を整え、
忘れ物がないか部屋を再度チェックし、
準備万端です。

 

宿泊したホテルから東京駅八重洲口までは
歩いて15分ほどです。

 

5時50分に部屋を出たので、
十分間に合います。

3回目

このホテルに泊まるのは3回目です。

 

そして、過去2回は東京駅まで歩いて
予定の新幹線に乗ることに成功しています。

 

ホテルをでて、八丁堀の交差点を右折して
まっすぐ行けば八重洲口に着くので、

よく迷子になる私でも迷わずに
行けるのです。

 

さて、ホテルの外に出てみると
雨の予報でしたが、ラッキーなことにまだ
雨は降っていません。

金子

よし、完璧。ここまでくればあとは楽勝。
東京駅から予定通り広島に帰れる。

と足取りも軽く歩き始めました。

 

しばらくボーと考え事をしながら
黙々と歩きました。

 

金子

あれ、時間的にそろそろ着く頃だけど・・・

 

だけど、まだ駅が見えません。

 

金子

時間があると思ってゆっくり歩きすぎたのかな。

 

そう思って、私は歩くスピードを早めました。

 

しばらく歩くと「築地駅」の表示がありました。

金子

築地かぁ
いいなぁ。お寿司食べたい。

 

そんなことを思いながら歩いていました。
だけど、ふと、

金子

ん?????

つきじ?

いっつも築地駅のそばなんて、
通ったっけ。

いやな予感がしました。

 

時間はもう6時15分です。

あたりを見回しましたが、
駅らしき建物は見えません。

金子

えっもしかして・・・

 

ちょうどその時に通りかかった人に

 

金子

東京駅ってどこですか???

 

と聞いてみました。

 

おじさん

東京駅? 東京駅は方向が違うよ!

 

八丁堀の交差点を右に曲がらずに
ぼーっとしていてそのまま直進したようです。

金子

えー!!
私、6時半の新幹線に乗りたいんです!!

おじさん

ここからだと品川の方が近いよ。
すぐにタクシーを拾ったら間に合うから。

と親切に教えて下さいました。

タクシーが来ない!

大慌てでタクシーを拾おうとしましたが、
こんな時にかぎってタクシーが来ません。

時間をみるともう6時20分過ぎています。

金子

もう間に合わない。

私はネットで新幹線の予約変更をして
ふーと一息ついたところでやっと
タクシーを拾うことができました。

 

私がタクシーに乗った場所からは品川駅のほうが
近いとのことでしたが、
次の新幹線は自由席しかとれませんでした。

なので東京駅から乗ったほうが確実に座れると
思い東京駅に行ってもらいました。

道中で、タクシーの運転手さんに
道を間違って新幹線に乗り遅れた話をすると、

運転手さん

それは大変だったけど
東京のみやげ話が一つできたねー。

このあたりが有楽町ですよ。

とプチ観光案内をして下さいました。

そしてやっと八重洲口に到着。
東京駅の文字を見て

金子

私が見たかったのはこの景色だったのよ〜

と思いました。

 

 

予定の新幹線より20分後の新幹線に乗ることが
できました。

 

広島に帰ってからの予定には支障がなかったので、
よかったのですが・・・

 

せっかく早期割引で切符を予約したのに、
乗り遅れたので割引なしの料金となり、
自由席が早期割引指定席の金額より3600円もUP

タクシー代が1200円かかったので、
なんと5000円近い出費となってしまいました。

 

 

今回のことで学んだこと

3回目でよくわかっていると思った道順。
間に合う時間に出たし、楽勝と油断したところに落とし穴が
ありました。

まさか、道を間違えるとは!

慣れた頃に失敗するといいますが、
まさしくそういう体験でした。

 

そういえば、免許をとった時、
3回目、3日目、3ヶ月目、3年目と
3がつくころが危ないと親に言われたのを
思い出しました。

 

そして、当たり前ですが、
自分では正しい方向だと思って
そちらの方向に全力で向かっても、

 

方向が間違っていたら
自分の目的地にはたどり着くことはできない
ということがわかりました。

 

最初にもう着くはずなのにおかしいな、
と思った時にすぐに確認して
軌道修正していたら新幹線に間に合っていました。

 

これは人生においても同じことが言えるな
思いました。

あれ?おかしいなと思ったらすぐに検証する、

自分で向かっている方向が正しいかどうか
わからなかったら人に聞いてみる、

という姿勢が大事です。

 

自分のミスはなかなか認めたくないという
気持ちが働きますが、

間違ったら速やかに修正することで
その後のロスを少なくすることが
できます。

 

よい経験になりました。

 

そして!

金子

築地に行く道がわかったので、
今度東京に行ったら
築地で握りを食べよう!

 

と決心しました。

 

 

武学士に学ぶ 体を使った心の整え方

 

「自分がなんのために生まれて
きたのかわからない」

「頑張っているんだけど、
仕事や人間関係がうまくいかない」

 

そんなお悩みはありませんか?

 

武学の理論に基づいた
体の使い方で心と意を
整えることができます!

「武術」は「武学」から派生した
「体術」のことで、
「武学」があって、「武術」があります。

 

武術は自分の内面から
あなたの悩みを解決する
答えを引き出す技術です。

 

 

志体術体験会で
体術を学ぶと

①自分の進むべき方向性がわかります。

②なりたい自分と
そのための行動が明確になります。

③全力で行う目標がわかり、
目標実現に楽しく取り組めます。

 

武術による”体と心と意”の整え方を

酔拳(中国武術)の世界チャンピオン
武学士 レノンリーさんが

伝授して下さいます。

 



 

お問い合わせ、お申し込みはこちら
090-2005-6417 金子

nekowakuwaku@gmail.com

 

レノンリーさんのセミナーを受けた人たちの感想

 

A.S
お話を伺って、体感もさせていただいて、
自分自身の捉え方、「人間」の概念が変わりました。
さらに、子育て中の私は、親子関係や、
子供の本質についての大きな気づきを得ました。

M.N

とても体が喜ぶ、リーさんのお話でした。
細胞の一つ一つが、「おー」と叫んでいるような感覚です。
その感覚につながると、神は私の内にあるという感覚に、
納得します。

届けたい人に言葉が届く、自分に必要なことを学びました。
姿勢、礼、言葉の選び方、
経験が少なかったらシンプルに伝える。

日々の在り方から、できることを行動に移し、
実践していきます。

教えていただいた言葉を毎日唱えてみます。
こころから感謝です。ありがとうございます。

T.N

武術のイメージが変わりました。興味のある、
宇宙の話が出て嬉しかったったです。

武術と宇宙がつながっているとは驚きでした。
武術に興味が湧きました。武学を学んでみようと思います。
礼を意識します。

K.K

李先生の、自分のDNA・身にあるものを信じ、
礼を欠かさずという事、それが大事だという事が
腑に落ちました。

宇宙・量子力学の話を織り交ぜながら、
説明してくださいました。

実際話だけだと・・・
ということで体感ワーク。

二人1組になって、
我々の体にもともと眠っている
素晴らしい感覚や能力を体感できました。

とにかくリーさんのエネルギーがすごい。

そして、本氣で世界を宇宙を変えていこうとしているんだ。
というのが伝わりました。

世界・宇宙を変えるために、
まず自分ができることとして、
「礼」をしっかり行っていこうと決めました。

 

レノンリーさんと武学の出会い

レノンリーさんは子どもの頃に強くなりたいと思い
格闘技を習い始めました。

 

そしてブルースリーに憧れて中国武術を学んで
いるときに21歳で『武学』に出会いました。

 

 

成貢(せいこう)とは世の中に貢献を行い、
そのために成長すること。


『武学』は、
体と心と意識とを整えることで、

自分自身、相手、集団との
関係に活かす技術です。

 


レノンリーさんはお兄さんの死を
きっかけに

 

「本当の豊かさとは何だろうか?」
「幸せとは何だろうか?」

 

を追求し、そのヒントを探すべく、
「世界一」と呼ばれる人々に会いに行きました。

 

ビル・クリントン前大統領や
世界的投資家のジョージ・ソロスなどの
コーチングを行った世界No.1コーチ
アンソニー・ロビンス氏

ビルゲイツの師匠といわれている
世界No.1コンサルタント
ジョン・C・マクスウェル氏

スティーブン・R・コヴィー氏とともに、
世界最大級の人事系コンサルティング会社で
売上1,000億円を誇る企業である
フランクリン・コヴィー社を築いた
共同創業者の一人ロイス・クルーガー氏

などなど

世界一の人が共通して言っているのは
次のようなことでした。

「人生の質は、自分に投げかける質問の質だ。」

「何のために行うのか?の目的が明確でなければ、
不明確なものを得る。」

「行動だけが世界を変える。」

「できるかできないかではなく、
やるかやらないかだ。」

「できない理由ではなく、
どのようにしたらできるのかを考える。」

「全ての責任は自分にあり、外側にはない。」

「コントロールできるのは自分だけだ。」

「自分の何がコントロールできるか?
呼吸・イメージ・姿勢・食べ物・行動・言葉の6つだ。」

「Univeasal Law(宇宙の原理原則・普遍的法則)
は何か?を常に意識することだ。」

「勝つのではなく、負けないことが大切だ。」

 

まとめると

「目的を明確化し、
自ら主体者として

責任を引き受け行動し、
自分を律すること」

 

ということがわかったのです。

 

そして驚いたことにこれらのことは
すべて『武学』の教えに入っていたことでした。

 

リーさんは
自他不敗(自分も負けない、相手も負けさせない)
の実践である『武学』は、
現代の悩める人類にとって真に必要なもの
であるとの想いを強くしたのです。

 

リーさんは『武学』を通じ、
「世界一」と呼ばれる人々を分析し、
30年以上かけてその共通点である
『成貢人生のエッセンス』
を抽出しました。

 

 

今回のセミナーでは
レノンリーさんが『武学』の教えを
私たちが日常生活に取り入れて
実践できるように
わかりやすくお話しして下さいます。

 

世界を飛び回る超多忙の
レノンリーさんのお話しが
広島で聴ける滅多にないチャンスです。

 

レノンリー公式サイト

武学で徳を高め、成貢者を育てる、レノンリーの公式サイト。「成功」を超える「成貢」で「リーダーシップ」を発揮するためのセルフコーチング。 心理学を超越した、レノンリー武学を使った「自己啓発」「自己超越」のための、武学オンライン講座を提供しています。…

「武学」とは レノンリーさんインタビュー

武術と格闘技の違い
金子
リーさんこんにちは!今日はよろしくお願いします。リーさんは武学士とのことですが、まず、「武学」とは何かざっくり教えてください。

 

レノンリー
こんにちは。

僕の経歴から武術がでてきて、よく聞かれるのですが、
ほとんどの人が「武術」を「格闘技」と勘違いしています。

武術と格闘技の違いを説明します。

レノンリー

格闘技の発祥はそもそも西洋が発祥で
一番下層階級の奴隷階級のひとたちを
戦争で駒として使うのに強化するため、

または死んだ方を神への生贄として捧げる
ためでした。

格闘技は上半身裸で1対1
開始の時間と終了時間が決まっていて
相手の設定
場所、相互の能力が決まっています。

 

レノンリー

だけど

相手が誰かわからない
相手のレベルや能力がわからない
相手の人数がわからない
開始時間、終了時間がわからない
戦闘の場所もわからない
武器がわからない

 

そういう状態でもし戦ったらどうなるでしょうか?

目隠しの状態で戦うのと同じということは
死ぬ確率が99%なんです。

レノンリー

相手のことが何もわからないまま
戦うと負けてしまいます。

だからいかに戦わないか

とうことが大原則にあります。

 

どうすれば敵となっている人
が味方になるのか

どうすれば殺されないような状況、
国が破壊されないような状況を

生み出すのかということが武術の
メインのテーマになります。

「武術」は「武学」から派生した
「体術」のことで、
「武学」があって、「武術」がある
ということです。

レノンリー

武道と格闘技、武術は真逆の教えです。

 

武学も最初は「従わない者は殺す」という
ところからスタートしましたが、「究極」を
突き詰めていくうちに、

人は殺すのではなく活かす

という真逆に行き着きました。

武学の目的は「徳の体得」です。

レノンリー

武学は、2,500年前には既に成立していた、
原理原則であり、その性質上、
皇帝や軍師などの国の最高統率者に極秘に伝えられ、
進化発展してきた
「帝王学としての概念と技術」です。

神道、仙道、ご神道、天文学がわからないと
武術はできないので、かなり高度な知識が必要になります。

月の回転数、太陽までの距離、木星の回転数、
火星の回転数を全部知ってなかったら

計算ができないんですよ。

伝承を受けた者しか知らない学問なのです。

争いをなくすには?
金子
帝王学である武学をどうして世間一般に広めようと
思われたのですか?
レノンリー

「より善い世の中を創る」ために
「持っている智慧を楽しく伝え人を育てる」

ためです。

レノンリー

多くの人は
北朝鮮がミサイルを飛ばしてくるとか、
自分は日本人であるとか、
社会のニュースに洗脳されています。

日本がいつ成立してだれが
名前をつけたのかもみんな知らない
ですよね。

国境って誰が作ったんですか?
いつだれが何のためにつくったんですか?

僕はパスポートをもたずに海外を15年間
あっちこっち行きました。

そういう話をすると
「パスポートを持たずに海外に行けるんですか?」
って質問されます。

レノンリー

そういう時に僕は逆に
「パスポートってなんなんですか?
誰が作ったんですか?」

って質問するんですよ。

そうすると誰も答えられない

それ洗脳じゃないですか?

レノンリー

自分が作ったものでもないのに、
それが当たり前のように思う。

これ怖いことじゃないんですか?

そう言って戦争をしているんじゃないですか?
そう言って他国を侵略しているんじゃないですか?

ということを自分は全然わからずに
悪に加担していることを知らないことは
怖いことでしょ。

自分は善だと思ってやっている
いろんなことが、いろんな人を苦しめ、

地球を害し、未来をつぶそうとしている
ということをまず理解しないといけないです。

レノンリー

武術家はそういう勉強をします。

誰も負けない世界というのはどういうことか、

すべての人類を守らないといけないということは
すべての生命を守らないといけないということです。

すべての生命を守らないといけないということは
地球を守らないといけないということです。

地球を守らないといけないということは
太陽系全体の調和を守らないといけない
ということです。

ということは、天文学を基礎としないとそれはできない。

そこまでの基礎発想がなかったら
武術を学ぶことができないということになります。

レノンリー

平和を求めれば、戦争ができてしまいます。

平和は戦争と対のことばなので、
「世界を平和をしよう!」というのは、

戦争があることを前提としています。

ということは平和活動をすればするほど
戦争を浮き彫りにし、強化することになるのです。

すべての宗教、すべての国家は
平和にしようとして人を殺し戦争を起こして
います。

ということは平和になんかしてはあかん
というのが武術の考え方です。

金子

私たちは平和にするために戦争をしているのですね。
では戦争をしないためにはどうしたらいいのですか?

レノンリー

平和であることを認めたらいいのです。
平和にする必要はなくて今が平和ということです。

”平和にする”という行為が戦争を起こしています。
なんで今平和なのにそんなことするの?

”自分が正しい”と思っているから中国がおかしい
北朝鮮がおかしいと思うわけです。

向こうの国もそう思っているわけですから
お互いにそういう状態でしょ。

 

だから
自分の正しさ、正義を手放せたら

それが平和な状態です。

レノンリー

地球全体、生命全体、宇宙全体から
物事見なければ平和にするのは不可能です。

何人、なんとか国とか言っているうちは必ず戦争が
起き、殺し合いになります。

でも”地球人”なら戦争は起きません。

というのが武学の基礎です。

オーダーメイドの仕組みをを取り出す
金子

宇宙がでてくると壮大なスケールですね。

レノンリー

体の経絡筋、肉骨格、神経形態が宇宙の理と
全部リンクしているんですよ。

地球の内惑星の水星、金星、外惑星の火星、木星、
そ土星して冥王星、海王星、天王星に

体の各組織が全部反応するようになっています。

フラクタル現象で全部同じことが起きています。

全部がリンクしていることをまず学ぶ
必要があります。

レノンリー

100人いれば100流派で、
ひとつのやりかたが正しいということは
この世には存在しません。

それが存在していたら風邪薬一個で全部治るし
がんの治療法もひとつで全部治ることになります。

”正しいものは何一つ存在していない”
というのが武学の基礎なので

100人いたら100通りの方法があるし、
1000人いたら1000通りの方法がある
ことになります。

いま地球は70億人なので70億の方法があります。

その70億の方法は
自分一人一人にあったオーダーメイドの仕組みが体に

宿っているのでそれを
見い出す仕組みが「武学」という仕組みなのです。

金子
私たちが幸せになる方法は、その人だけの
方法があるということなのですね。
人生で一番幸せなこととは

 

レノンリー

創造主が自分なので、戦うもなにも、
それを決めているのが自分なのです。

相手が決めることではなくて、自分の宇宙、
自分の人生を自分が決定しているわけです。

”戦う”ということにフォーカスして
なにかを稽古をしている人は
戦いを生み出してしまいます。

レノンリー
自分がさらにもっと成長して、
そして周りの人だけでなく、

ありとあらゆるものに貢献しようと
思っている人はそのような人生になります。

今見ている地球の環境、
政治環境は自分が作り出したということなんです。

これは最先端の科学があきらかにした事実です。

ということは、他人によって作られたものは
なにもなく、今現時点で、
自分がすべて作り
出しているということです。

レノンリー

宇宙の大原則、基礎原則から立ってみたときに
争っている、
戦っているのは
自分だ
ということがわかるわけです。

自分がそれを止めたらいいだけで、
自然にもどればいいのです。

 

そうしたら、豊かさが戻ってきて
常に幸せ感、達成感が溢れる日々に
なるわけです。

 

自分が何者なのか、
何のためにこの世界にやってきて、

何を成し遂げて次の世界にいくのか
をしっかりと捉えた上で人生を送る。

これが一番しあわせなことです。

金子

自分が何者か、なんのためにこの世界に
やってきたのかがわかるとそれに向かって
歩いて行くことができますね。

レノンリー

自分が得意なこと、
興味があることをやっているだけで、

いろんな人のためになり、
そして自分の成長につながる、

これが本当の生き方です。

レノンリー

それ以外は全部偽物です。
学んだことじゃないんですよ。

自分が好きなことは学んだことじゃないです。

子どもが例えば看護婦さんになりたいとか
ミュージシャンになりたいとか
いろんなこというんですけど、

それはあくまでもテレビとか学校で学んだ
知識からきています。

作られた、学んだ情報を喋っているだけで
本性じゃないのです。

本性はそっちにはなくて、
宇宙創造主、地球創造主、人類創造主として
どこに立つかというのワークをしないと
見えてこないのです。

レノンリー

DNAにインプットされた、

なぜここにキャラクターを持って
人間として転生してきたのか

という本質に

立たないと本当に自分がやらないといけないことは
見えてこないのです。

だからそれを見つけるためのワークは
勉強するためのものではなくて、

肉体のDNAにアプローチをかけて
そこから
取り出すものなんです。

 

外には本当の情報なんてどこにもなくて、
自分の内側にしか存在してないのです。

 

それを見つけ出す法則が武学
の中にあって
僕はそれを伝承されているので、
それを伝えているのです。

金子
「武学」は奥が深くて、私にはとても難しく思えますが、
私でも自分の中から答えを
引き出すことができるのでしょうか?
レノンリー

車の運転と同じことです。

みんな車の構造とか、詳しいことはわからなくても、
運転していますよね。

それと同じことで、理屈はわからなくても、
使えたらいいわけです。

なので僕が誰でもが使えて、望む結果が得られる体術を
伝えます。

志体術体験会で得られること
金子

志体術体験会ではどんなことが得られますか?

レノンリー

おおざっぱにいうと
その人が得たいことは得られます。

もし生活のことで困っていること
子供のしつけ、収入が思うように稼げない

彼女との恋愛とかうまくいかないとか、
そんなことはすべて解決します。

根本に立てば。

解決しないことは何ひとつないのです。

レノンリー

なぜならば自分が作り出した問題だからです。

答えを持っているのは自分です。
自分の中に答えがあります。

自分の中からどうやって
答えを引き出したらいいか

これが本当の答えです。

だからそのやり方を教えます。

レノンリー

自分はいったい何者なのか
自分は自分でしかなく、
他の人にはなれません。

世界で一つの花なんです。

それに気づけば、
豊かになれるに決まっているし
どんな外からの情報にやられない

何がきてもしあわせな自分になれます。

 

それが武学の気づきですよ。

悩みや問題は前に進んでいる証拠
金子

自分のやりたいことをしていても
日々悩むことが多いです。

レノンリー

悩みや問題は
その人の段階において必要な問題で、
それをクリアすることが重要で

それをクリアすることで
自己成長が起こるわけですから、
悩み、問題どんとこいです。

悩み、問題がまったくなかったら前に進んでいない
ことになります。

悩み、問題があることは前に進んでいる証拠なので
その悩みをプラスにしていって、自分が成長に
気が付けるわけです。

次から次に悩み、問題を作れる人間に
なることが必要です。

悩み、問題を作ることができれば、
すごいスピードで成長できます。

レノンリー
悩みから逃げたり、見ないようにすると
もともと潜在意識にネガティブが入っているので

それが掘り返されて悪い現象を起こします。

陰と陽を統合する作業をしないといけないのに、

陽だけ見ていても、闇はある、ということ
なんです。

金子

悩みや問題があるというのは前に進んでいる証拠
なのですね!
そう思うと勇気が湧いてきました。

レノンリーさんの想い

僕は数年をかけて、
「どのようにすれば、
わかりやすく伝えられるだろうか?」
を考え、その伝え方を構築すると共に、

理論的に裏付けることができるよう、
心理学・物理学(量子論)・生物学・陽明学
日本の歴史・言語などを多岐に渡って学びました。

 

「人として持てる力を存分に発揮し、
多くの人や社会に貢献する事が出来て、
個人としても素晴らしい未来を創造する
先駆者となる。」

 

このための武学を学ぶ仕組みを作り上げ、
広く世の中に伝えて行くために、
2012年に「国際徳育協会」を立ち上げました。

「よりわかりやすく」
「誰でも習得できる」
「活用することで絶対的な効果が得られる」

ことにさらに磨きをかけていくとともに、
私自身が今を精一杯生きることを実践し、
掴んだことを伝えて、今に至っています。

 

 

 

お問い合わせ、お申し込みはこちら

090-2005-6417 金子

nekowakuwaku@gmail.com

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